6月5日店長日記
久々に日記更新です。
普段ときどーき日報書いてます。
毎日長い文章を書くのは大変なのですが、内省として自己分析・経営の改善のためのアウトプットは必要不可欠と考え週に1回ないし月に2回ほどは見直しをする事を守りたいです。
雑に短く。続けられるように。今日のは少し長いです。
今日は朝から、昨日手違いと思い違いが重なって出せなかった補助金の書類を出しに早起きして金町の郵便局へ。東京都内に住んでれば知っているかもしれないが東京23区内では当日に郵便物を届ける郵送サービスがある。知っておくといざというときに便利。
利用方法はゆうゆう窓口があるかつ23区内の一部郵便局なので確実性を期すなら問い合わせ必須。料金は864円と高いがまあしょうがない。
無事に出すことが出来てよかった。窓口の人に聞いたら15時には届くそうな。一応問い合わせしてみようかな。
このように無事に届いている。一安心。
ここから、解説というか内省含めた外向け日記
事前準備・段取りは大事だが、時にはどうしても間に合わなく失敗する事もある。
最近、よく自分は来た道を戻るの辛い。面倒。嫌などと発言していたが、過ちを認めてリカバリー、対応する策を纏める事にする方がよっぽど有意義と分かる出来事だった。
今日の店舗は30度越えの暑さにも関わらず来客が多く午後14時までに20人を超えた。
主に最近新規に導入したフラッペとアイスクリーム。この暑さでは当然。
夏のチョコレート屋の経営戦略として、夏ほど商品・サービスに力を入れる事を意識している。最近ダイソンのコードレス掃除機も買いました。とても便利で掃除が楽しくなりました。
掃除が楽しくなった理由:目に見えてゴミが取れる。成果の見える化。すぐに結果に表れる。プラスに働く⇒お店が綺麗に。印象が良い方向に動く。
夏日のチョコレート屋の経営戦略として、何故商品やサービスに力を入れるのか?
夏や異常気象の日に来てくれたお客様は相当の期待値ないし目的意識を持っている方が多い、あるいはたまたま入ってくれた人でも普段来てくれないお客様に出会えるから。という考えです。そういった方に報いたい。来てよかったと思っていただきたいと考えて居ます。
そして、正直最終的にはお店に来てよかった。またあそこで買い物したい。プレゼントには使って頂きたいと考えて貰いたいからですが…打算的と言われればそうも言えますが。全ての商品に手は抜いていないのでお客様に得をしてもらえるという気持ちでやっています。そこに嘘偽りは無いです。来てもらったからには何か、来た思い出にしていただけるよう何をすればいいか?考えています。
この考えは埜庵 かき氷 http://kohori-noan.com/
著書から私は学ばせていただきました。
かき氷の店 埜庵さんでは一年中かき氷を販売しています。
夏は当然大混雑ですが、寒い冬でも多くのお客様が訪れるそうです。
実店舗を構えた商売では当然、客足は気象条件に大きく影響されます。
その他にも最近では新型コロナ感染症によって自粛で人手が減り経済活動が大きく減って多くの飲食店が経営が出来ない状態までに追い込まれるなど耳にした方は多いと思います。
さー、長く書いててだれてきました。書くのに30分ほど集中して書いてましたが、日記だとモチベーションも低く他にやる仕事もあるし・・・って気分です。
続けられる範囲でやりましょう。
とりあえず。来るのが難しい日には来てもらえたお客様の期待値も高いのでそれを上回る気持ちでサービスする。季節性商品の戦略。日記を頑張る。今日はそんな感じ。
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